ダイナミックレンジ 133 dB さらに性能を向上させたスーパーダイナミック機能搭載
シャッタースピードの異なる画像を合成することで、照度差の大きい被写体でも、画素単位で明るさを補正し、より自然な画像で撮影可能です。
※ 60フレームに設定した場合はスーパーダイナミック機能はOFFとなります。
新コーデックエンジンを搭載
新開発のコーデックエンジン搭載によりHD1280×720p画質で最大毎秒60フレームの映像配信出力が可能。
オートフォーカス機能(AF)を搭載
WV-SFN311は本機の操作ボタンまたは設定メニューで、レンズのフォーカスリングを駆動させることにより自動的にピント調整できます。
高感度MOSセンサーと新ノイズリダクション機能を搭載
高感度センサーと、新方式のノイズリダクション機能(MNR:マルチプロセスノイズリダクション)※1で低照度環境下でも見やすい画像を実現します。
MNR : Multi-process Noise Reduction
※1 変化の少ない部分はノイズ除去を優先し、ノイズが目立ちやすいエッジ部分は解像感を優先して処理することで、画像全体のノイズを抑えながら立体感を表現可能なノイズリダクション。
SDXC/SDHC/SDメモリーカードスロットを搭載
アラーム発生時やスケジュール設定、ウェブブラウザー画面からの手動操作で、SDXC/SDHC/SDメモリーカードにH.264動画またはJPEG画像を保存できます。また、ネットワーク障害時にJPEG画像を保存することもできます。(ダウンロード可能)
※ SDメモリーカード (SD/SDHC メモリーカードを含む) は、書き換え回数に限度がある消耗品です。またSDメモリーカードへのアクセス中に電源が遮断されたりすると、SDメモリーカードやカード上に記録されたデータが破壊されることがあります。長期間にわたる記録や高い信頼性を求める記録には、パナソニック製のレコーダーのご利用を推奨します。詳細は、以下をご参照ください。
http://panasonic.biz/security/media/media.pdf
機能拡張ソフトウェアに対応
機能拡張ソフトウェアをインストールすることにより、機能を追加することができます。