ダイナミックレンジ 133 dB さらに性能を向上させたスーパーダイナミック機能搭載
シャッタースピードの異なる画像を合成することで、照度差の大きい被写体でも、画素単位で明るさを補正し、より自然な画像で撮影可能です。
※ 60フレームに設定した場合はスーパーダイナミック機能はOFFとなります。
新コーデックエンジンを搭載
新開発のコーデックエンジン搭載によりフルHD1920×1080p画質で最大毎秒60フレームの映像配信出力が可能。
(WV-SFN631L)
赤外線照明(IR LED)を搭載
赤外線照明を搭載し、照度0ルクス環境下で30m先まで撮影できます。
高感度MOSセンサーと新ノイズリダクション機能を搭載
高感度センサーと、新方式のノイズリダクション機能(MNR:マルチプロセスノイズリダクション)※1で低照度環境下でも見やすい画像を実現します。
MNR : Multi-process Noise Reduction
※1 変化の少ない部分はノイズ除去を優先し、ノイズが目立ちやすいエッジ部分は解像感を優先して処理することで、画像全体のノイズを抑えながら立体感を表現可能なノイズリダクション。
2つのSDメモリーカードスロット※2を搭載し、カメラ内記録機能を強化
2枚のSDメモリーカードを順番に使用することにより長時間の画像記録を実現できます。デュアルレコーディング機能(2枚のSDメモリーカードに対して同時に録画する機能)により記録データのバックアップが可能です。
※2 SDXC/SDHC/SDメモリーカードを、SDメモリーカードと表記しています。
64 GB + 64 GB = 128 GB (SDXCの場合)
画像データをSDメモリーカード1またはSDメモリーカード2のどちらかに保存します。
画像データをより長時間録画したい場合に選択ます。
64 GB = 64 GB (SDXCの場合)
SDメモリーカード1とSDメモリーカード2に同じ画像データを保存します。
SDメモリーカードの1つに障害が発生しても他のSDメモリーカードに画像を保存することができます。
SDメモリーカード (SD/SDHC/SDXC メモリーカードを含む) は、書き換え回数に限度がある消耗品です。またSDメモリーカードへのアクセス中に電源が遮断されたりすると、SDメモリーカードやカード上に記録されたデータが破壊されることがあります。長期間にわたる記録や高い信頼性を求める記録には、パナソニック製のレコーダーのご利用を推奨します。詳細は、以下をご参照ください。
http://panasonic.biz/security/media/media.pdf